頭皮マッサージをして、血行促進を感化させ薄毛・抜け毛を防ぐ

マッサージは、固くなっているの頭皮を柔らかくしていくので、指を使って頭皮を傷つけないように優しくマッサージしていきます。この時に爪を立てないように気を付けてください。

頭皮全体を動かすような感覚で、頭全体を順番に均一にマッサージしていきます。

ソフトにし過ぎても、刺激を感じ過ぎても効果がでないどころか、頭皮にダメージを与えてしまいます。

頭皮を叩くマッサージもありますが、おすすめはできません。

頭皮をたたいてしまうと、頭皮に走っている神経があり、強すぎると痛みが走ります。

痛みは身体からの拒否反応を示している危険を知らせる警告信号です。

皮下組織は頭蓋骨と頭皮に挟まれていますので、頭皮を叩き続けてしまうことで、皮下の柔らかい組織が損傷して最悪の場合、破壊されてしまいます。

そうなってしまうと、皮下組織の回復する機能が不能になってしまい、頭皮が徐々に厚く固くなっていきます。

頭皮は発毛した産毛が、皮下組織の深い部分にある毛球から栄養を補給することで成長していきますが、重要な皮下組織が硬化してしまうと栄養を補給することもできなくなり、髪の毛も生えなくなってしまいます。

刺激が強すぎず、程よい力で行いましょう。

脂性肌の方は、お風呂に入って血行を良くしたあと洗髪してシャンプーを付けながらマッサージをすると、汚れがよく落ちて効果的になります。

洗髪には育毛用のシャンプーを使用するとさらに効果が出てきます。

頭皮が痛んでいる場合や、乾燥していて乾性ふけが出ていたりする場合には、洗髪後に育毛剤をつけることや、マッサージオイルなどでマッサージをすることも大切です。頭皮のケアを怠らず清潔に保つようにしましょう。

頭皮マッサージは3分から5分程にしておきましょう。マッサージを正しく実践していても、長時間行ってしまえば頭皮が疲弊してしまい、結果として髪も育ちが遅くなってしまいます。

頭皮マッサージによって頭皮の血行が引き立たされ、抜け毛が減少していけば髪の状態は徐々に向上していきます。

血行促進は健康に良いので、頭皮マッサージだけではなく、全身の血行促進をして健康な身体にしていくことも必要です。

散歩など軽い運動を毎日少しだけでも行えば効果が表れます。血行が良くなり身体の調子も良くなれば、頭皮にも感化されます。

始めはテレビを見ながら、入浴しながら、布団に入って横になりながら、生活をしている中でながらマッサージから始めていくことも、マッサージを長く続けられるコツになります。

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